次の100年に向けて『持続可能な開発目標』に挑戦します!
パートナーシップで目標達成
・お客様、協力会社様、志を同じにするすべての人との仲間づくり
ECONOMY 経済
・安全、安心で、働きがいのある職場環境づくり
・クリーンで環境に配慮した技術開発
PRODUCTITY 生産性
・資源の効率的使用による廃棄物の削減
SOCIETY 社会
・環境に配慮した製品で鉄道、商用車の安全な輸送システムに貢献
・再生可能エネルギー利用の推進
EQUITABLE ACCESS 公平なアクセス
・健康経営の推進
・技能教育、職業訓練実施による人材育成
・農業機械を通じ、生産性の向上と生産量を増やす
BIOSPHERE 生物圏
・一人ひとりの環境意識を高める教育と実践
・ペーパーレス化の促進
RESILIENCE レジリエンス
・環境負荷物質(SOC10)の削減
・CO2排出量の削減
① 世界の人々から信頼される部品メーカーを目指し、グローバルな事業展開をおこなう
環境や安全に対する取り組みに加え、耐久性などの性能の向上、プロダクト・ライフサイクル・コストの低減など、よりよい商品とサービスを社会に提供することで、「人々から信頼される」工進精工所として、グローバルに事業を展開していきます。
② 技術の継承と革新を続け、お客様のお役に立つ商品やサービスを提供する
工進精工所として、より高い技術の開発に取り組み、安全で環境にやさしい商品や、質の高いサービスを提供することで、お客様のお役に立ちたいと考えています。
③ 変化を的確に捉え、社会との調和を図り、持続可能な発展を目指す
社会の変化に対応し続け、社会およびすべてのステークホルダーと調和のとれた、継続的な発展を目指します。
④ 社員の多様性を尊重し、活気あふれる企業風土をつくる
社員の個性を活かし、社員がイキイキと働くことができる土台づくりに努めます。
「CSR方針」を受け、工進精工所を取り巻くステークホルダーの皆様に対する私たちの思いとして、CSRメッセージを策定しました
■ 環境的側面での貢献
・環境にやさしい商品を社会に提供するほか、工場運営を含むすべての企業活動で
環境負荷の低減に努めます。
■ 社会的側面での貢献
・事業活動をおこなう地域社会に対し、企業市民として社会貢献活動を積極的に
推進します。
■ 法令の遵守
・コンプライアンスを徹底するとともに、社会に対し誠実であり続けます。
月1回、工業団地の清掃デーを社員によるボランティア活動として早朝から、工場周辺の公道を含めた清掃活動。
年1回、川越狭山工業会が主催となり、狭山市や数々の会の後援により沿線沿いにパンジーを植える活動に協賛。
年1回,高校2年生を対象とした座学、工場見学会、OB社員との懇談会を実施。
月1回、社員の誕生日に記念品を渡し、任意の寄附を募って、児童福祉、社会福祉へ寄附しています。