1968年米国ラシン社と合弁会社“コーシン・ラシン社”を設立し工作機械用低騒音型可変吐出量ベーンポンプをスタートに油圧機器の製造販売開始。
1998年、ソレノイド式カートリッジバルブのシリーズ化を完成し、カートリッジバルブを活用し、以後、建設機械等モービル用機器、トラック搭載用油圧ユニットを製造販売。
2001年に中国大連でトラック用ユニットを生産、更に引き続き農業機械用油圧機器の生産を開始。農業機械メーカーが、中国及び東南アジア市場向け生産拠点として、中国へ工場進出されるにあわせて、現地での供給を開始しました。
● 省エネ型可変吐出量ベーンポンプ ● 可変吐出量ベーンポンプ
● カートリッジバルブ
● ウイング用シリンダー
● ウイング開閉用油圧ユニット
● バックホーコントロール用 マルチバルブ ● 作業機昇降シリンダーケースASS'y
● 各種作業機コントロール用
補助コントロールバルブ ● 作業機用動力取り出しPTO切換えバルブ
● 作業機昇降シリンダー制御用コントロールバルブ
● カウンターバランスバルブ ● セレクターバルブ
● アウトリガーコントロール用
マルチコントロールバルブ ● パイロットチェックバルブ
● チェック付リリーフバルブ